オンプレミスの VMware 仮想化基盤の維持管理について、悩みを抱えているお客様は多いのではないでしょうか。 ・維持管理やハードウェアサポート切れ時の更改が大変 ・急な仮想サーバ追加依頼の際、リソース増強に時間が掛かる ・VMware のライセンス体系変更に対する解決策の検討が必要 SCSKでは、これらの問題を解決するための幅広い選択肢を提供しています。本イベントでは、オンプレミス仮想化基盤からの移行を速やかに実現するための製品・サービスを中心に、各商材の特徴やお客様の状況に応じた選択基準をご紹介します。 SCSKが提供する「 AWS ITトランスフォーメーションパッケージ(ITX) for MCP SCSK版」は、 AWS への大規模移行やクラウドネイティブ化を最適ルートで実現する、クラウド移行のオールインワンパッケージです。国内初の AWS ITXパッケージを提供しているSCSKだからこその最適なマイグレーションをご提案できます。 このイベントで、オンプレミス仮想化基盤から AWS クラウドへの移行を始めるためのヒントを得ていただければと思います。 皆様のご参加を心よりお待ちしております。
名称 オンプレミス仮想化基盤からの速やかな移行を実現! ~ AWS ITXパートナー SCSKが考える最適な移行パスの選択基準~
開催日時 2024年9月17日(火) 15:00−16:30(受付開始:14:30−、懇親会:16:30−17:30)
会場 TKPガーデンシティPREMIUM東京駅 丸の内中央ビル12階 https://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/gcp-tokyo-marunouchi-chuo/access/
参加方法 会場参加
参加費 無料(事前登録制)
主催 SCSK株式会社/協力:アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社、ニュータニックス・ジャパン合同会社
参加対象 ユーザー企業の情報システムご担当者様
このような方におすすめ オンプレミス環境で仮想化基盤利用しており、移行先を検討中の企業のご担当者様
注意事項 本セミナーでは競合他社様からのお申し込みはお断りをさせていただく場合がございます。予めご了承ください。
15:00
事例から見る VMware 環境から AWS への移行とモダナイゼーション
オンプレミス環境や IaaS により仮想化基盤を維持・運用していらっしゃるお客様は多いのではないでしょうか。オンプレミス環境では、ハードウェアやソフトウェアの保守期限到来にともなうリプレースが欠かせません。既存環境のまま更新することも選択肢のひとつですが、 AWS に移行することも有力な選択肢のひとつです。 AWS では、既存のオンプレミス環境・ IaaS 環境で稼働する仮想化基盤を、より柔軟性が高く新技術を適用しやすい基盤に移行するための様々な移行パスやツールをご用意しています。お客様が保有する既存の VMware 仮想化基盤を AWS に移行するために、どのような移行手法で、どのようなステップで進められるのかを、導入事例も交えながらご紹介します。
中村 健太郎
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 サービス&テクノロジー事業統括本部 エンタープライズアプリケーションビジネス本部 VMware ワークロード シニアセールススペシャリスト
15:30
パートナーと AWS の共同支援で実現するVMware移行
VMware 環境から AWS への移行を検討する際に、どのような課題に直面されていますか? AWS とパートナー企業が提供する多種多様なプログラムをどのように活用すれば良いか、お悩みではありませんか?このセッションでは、 AWS とパートナー企業が共同で開発した移行支援プログラム、ITトランスフォーメーションパッケージ(以下ITX)がそのような課題にどのように役立つかを、このプログラムを開発したこれまでの経緯と共にご紹介します。ITXを使うことで、移行既存システムの最適な運用支援、クラウドネイティブ化の推進、生成AI導入など、包括的なサポートを実現し、皆様のクラウドジャーニーを成功に導きます。
御代田 理恵子
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 サービス&テクノロジー統括本部 マイグレーション&モダナイゼーションビジネス本部 マイグレーションスペシャリスト
15:50
AWS ITXパートナーSCSKがお勧めする、 VMware 環境からクラウドへの速やかな移行パスのご紹介
SCSKでは AWS への大規模移行を最適ルートで実現するソリューションパッケージ「 AWS ITトランスフォーメーションパッケージ(ITX) for MCP SCSK版」を提供しており、最適な AWS 移行をご提案しています。 本セッションではITX SCSK版の概要に加え、 AWS 上で仮想化基盤を実現できるプラットフォームNutanix Cloud Clusters(NC2)on AWS や SCSKで提供しているプライベートクラウドUSiZEなど、オンプレミスの VMware 環境から速やかな移行を実現できるソリューションを中心に製品・サービス概要とその選択基準についてご説明します。
飯尾 孝幸
SCSK株式会社 ソリューション事業グループ クラウドサービス事業本部 事業推進部
原田 欣次
ニュータニックス・ジャパン合同会社 パートナー営業統括本部 / 第二営業本部
16:30
懇親会
17:30
お問い合わせ先 VMware 利用ユーザー向け オフラインセミナー事務局(株式会社猿人内) E-mail:[email protected] 担当:鶴田 / 笠松 / 小野寺